No.1
金芽米をその日に精米(5分搗き・3分搗き)し、栄養価の高いぬかを残したご飯

「生きる力」
とは困難にぶつかったとしても
生きよう・
前に進もうとする力です。
子どもの心が自由に伸び伸びと育ち、
自分の思いを出せる事が出来るような保育を行います。
たんぽぽでは、子どもの
「やってみたい」「こうしたい」という気持ちを尊重します。
指示や命令ではなく、自分で考えて行動し「できた!」という成功体験を積み重ねることで、主体性が育ちます。
保育者は否定的な言葉ではなく、肯定的な言葉かけを心がけ、子どもの思いをしっかりと受け止めます。
「思いを尊重する」とは、言いなりになることではなく、子どもの気持ちを理解しようとすること。
思いを受け止めることで、子どもは安心し、自信を持って次の一歩を踏み出す力を身につけます。
やさしさは、「やさしくされた経験」から生まれます。
子どもは、大好きな人の行動を見て学びます。
だからこそ、保育者自身が「こうありたい姿」を実践し、言葉と行動を一致させることを大切にしています。
けんかも大切な学びのひとつです。
「痛かったね」「悲しかったね」と共感することで、他者の気持ちを理解し、思いやりの心が育ちます。
人の話を聞くことは、仲良くなるための第一歩。
たんぽぽでは、子どもの話を丁寧に聞き、思いを受け止めることを大切にしています。
「聞いてもらえた」経験が、「人の話を聞ける力」へとつながります。
また、多様な考え方や個性を否定せず「違うことは素晴らしいこと」と伝えます。
人と違うことを恐れず、互いを尊重できる心を育てていきます。
いのちを大切にすることは、自分を大切にすることから始まります。
心と体はつながっており、どちらかが疲れれば、もう一方も元気を失います。
たんぽぽでは、オーガニック食材を中心に、できるだけ自然な食事や生活環境を整えています。
食べ物や身の回りのものにも気を配り、「病気にかかりにくい体」と「ストレスに負けない心」を育てます。
保育心理士の指導のもと、自己肯定感や自尊感情を高める保育を実践しています。
児童は人として尊ばれる
児童は社会の一員として重んぜられる
児童は良い環境の中で育てられる
事業の目的
保育を必要とする乳児及び幼児を受入れ、
入所児童が、明るく衛生的な環境で、
心身ともに健やかに社会の一員として育成されること
法人理念
どんな困難も乗り越えられる心を育てる、
そして一人でも多くの幸せな人を育てる
保育理念 共に生きともに成長する保育
当園では一人ひとりの個性を見つけ出して
その個性を伸ばすことを一番に考えます。
地域の高齢者の方との交流を行っています。
佐世保ゴマや紙ヒコーキなど、手先を使った頭の体操になる遊びをたくさん教えていただきます。
子どもたちは自然と
「思いやりの心」を育みます。
人見知りの子も、少しずつ人と関わる楽しさを知っていきます。
保育心理士とは、子どもや保護者の心の問題に向き合うための専門知識と技術を持つ保育者に与えられる資格です。
子供たちや保護者に向き合い、心のケアまでをカバーできる保育の専門家です。
一人一人の心に寄り添うことを大切にし、発達に合わせたより適切な対応を行っております。
こうした背景から、より細やかで専門的なサポートが求められており、当園では保育心理士の資格を持つスタッフが保育を行っています。
当園の給食は、オーガニック食材を取り入れています。
免疫力を高め、病気にかかりにくい体をつくるため、腸内環境を整える食事を心がけています。
調味料は無添加で食材は旬のもの農薬の使われていないものをできるだけ使用しています。
安心で栄養たっぷりの手作り給食を、毎日提供しています。
No.1
金芽米をその日に精米(5分搗き・3分搗き)し、栄養価の高いぬかを残したご飯
No.2
重ね煮を使った野菜たっぷりの手作りみそを使用
No.3
重ね煮を応用した野菜たっぷりのおかず
No.4
天然酵母で国産小麦粉とてんさいと甘酒を使いその日に焼いた手作りパン
0歳
生理的欲求を満たし安定した生活リズムの中で健康な体を作る
保育者との良好な関係のもと、自分の思いを受けとめてもらえる安心感の中で園生活を楽しむ
1歳
生活リズムが安定し、信頼できる保育士のもと、個々が安心してありのままの自分を表現する。
食事、排泄、着脱等身の周りのことを自分でやろうとする気持ちを育てる。
友達との様々な触れ合いの中で、いろいろな気持ちを味わい、関わりを深める
2歳
自分の好きな遊びを楽しみ、のびのびと体を動かして丈夫な体づくりをする
甘えや自己主張を受け止めてもらいながら、自分の気持ちを表す。
「やる気(自分でしたい)」と「達成感(出来た)」によって、衣服の着脱やトイレトレーニングや食事のマナーなどの生活習慣を身につける。
自分の好きな遊びを楽しみ、のびのびと体を動かして丈夫な体つくりをする。
3歳
衣服の着脱、片付け、排泄の後始末など一つでも多く自分のことが出来るようになる。
自分の思いを少しずつ言葉で伝えられるようになる。
4歳
お話を聞いたり、自分の経験したことや思っていることを話したりして
言葉で伝えあう楽しさを味わう。
5歳
会話やごっこ遊びを楽しんだり、自分と違う人ともコミュニケーションをとろうとする。 遊びを通して文字等を読んで、学ぶ事を楽しむ。
| 園においておくもの | ・哺乳瓶・(歯ブラシ・コップ)・黄色帽子 |
|---|---|
| 毎日持ってくるもの | ・水筒(お茶かお水 氷は入れないでください)・出席ノート・連絡帳・おむつ ・お尻拭き・着替え(2,3組)・汚れものを入れる防水の袋 |
| その他 | ・お昼寝用シーツ・バスタオル(枕は不要 夏:薄手の物。冬:子供サイズの毛布) |
| 園においておくもの | ・(必要なら)哺乳瓶・歯ブラシ・コップ・黄色帽子 |
|---|---|
| 毎日持ってくるもの | ・水筒(お茶かお水 氷は入れないでください)・出席ノート・連絡帳・おむつ ・お尻拭き・着替え(2,3組)・汚れものを入れる防水の袋 |
| その他 | ・お昼寝用シーツ・バスタオル(枕は不要 夏:薄手の物。冬:子供サイズの毛布) |
| 園においておくもの | ・歯ブラシ・コップ・黄色帽子 |
|---|---|
| 毎日持ってくるもの | ・水筒(お茶かお水 氷は入れないでください)・出席ノート・連絡帳・おむつ ・お尻拭き・着替え(2,3組)・汚れものを入れる防水の袋 |
| その他 | ・お昼寝用シーツ・バスタオル(枕は不要 夏:薄手の物。冬:子供サイズの毛布) |
| 園においておくもの | ・歯ブラシ・コップ・黄色帽子 |
|---|---|
| 毎日持ってくるもの | ・水筒(お茶かお水氷は入れないでください)・出席ノート・連絡帳 ・着替え(2,3組)・汚れものを入れる防水の袋 |
| その他 | ・お昼寝用シーツ・バスタオル(枕は不要 夏:薄手の物。冬:子供サイズの毛布) |
例えば混ぜご飯の具やひじき煮、きんぴらなどご飯に混ぜ込みやすい物2種類以内で、必ず火を通し調理したもの
(おむすび会ではごはんとサラダや汁物などは準備しますが、自分で作ったおむすびが主菜となりますので量の調整をお願いします。)
2ヶ月に1回の手作り弁当の日(奇数月)